サンザシの実です

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昨日飯田公園に行ったら、台風で樹木が何本もなぎ倒されていて、通行止めの箇所もありました。


きれいな赤い実が、たくさん地面に落ちているので、説明板をみると「サンザシ」とありました。

ウキペデイアによると次のような説明が載っていました。

サンザシ(山査子、学名:Crataegus cuneata)は、バラ科サンザシ属の落葉低木。中国産で、日本にも古くに持ち込まれた。熟すると赤くなる果実は生薬、果実酒、ドライフルーツなどの用途があり、盆栽の素材としても好まれる。果実が黄色に熟するものをキミノカンザシ(C. cuneata f. lutea)という。


いま「唯識」の本読み返しています。おかげさまで、より深く考えることができます。


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この記事へのコメント
秋を彩る鮮やかな赤い実ですね。向老師の唯識のお話楽しみにしております。
ありがとうございます。
Posted by 風 at 2011年10月02日 11:44
向禅師、今日、私、赤ちゃんの笑顔。。ただ微笑んでいるお顔から観音様を見ました。慈しみとはこの微笑の中にあると・・
神様、仏様の愛は実にシンプルなんだと。。あの、赤ちゃんの微笑みの中にこそみんなが追い求めている悟りの境地があるんだと思いました。
観音様が、あの赤ちゃんを通して私に気付かせてくれたのだと感謝いたしました。何者かになろうとするその思いが、遠ざけていたんだなぁ。。
マザーテレサが、笑顔が愛の入り口です。と言われたのが本当によくわかりました。
Posted by ひとみ at 2011年10月02日 13:05
素晴らしい気づきですね。


「笑顔が愛の入り口です。」

素晴らしい言葉、ありがとうございます。
Posted by こっさん(kossan)こっさん(kossan) at 2011年10月02日 13:50
サンザシって、意外に大きい実なんですね。

私も阿部さんの
「息を吸って、心は静か
息を吐いて、私は微笑む」
を日々実践するよう心がけています。
笑い皺ができるまで、定着させるように・・・・

知らない人と目が合って、相手も微笑み返してくれると、それはそれは心が暖まるものですね。
Posted by 雅蔵 at 2011年10月02日 17:43
恥ずかしいいグミ
サンザシさんでしたか、、てっきり私のお仲間かと思いました。

なんて素晴らしいことばなんでしょう!
「笑顔は愛の入り口」
元気がでる言葉をありがとう合掌
唯識、楽しみです
Posted by jinjippo at 2011年10月03日 14:53
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サンザシの実です
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