風のたより

こっさまコンニチハ

輪廻転生、私には全く想像のつかないお話なので

鵜呑みにするしかありませんが

どんなお話になるのか楽しみにしています

今日もありがとうございました

家の周りに樹木が多く、去年までは蝉の声が騒音にしか思わなかったのですが、今年は何故か愛しく、心地よく聞こえてきます。
自分の脳のシワが延び切ったのかもしれませんが、気分なんて、何てええ加減なもんかと思うと笑えてきます。
ほら、嫌やったカラスの声も「がんばれよ〜」に聞こえてきた。(●^ｰ^●)

今日のお題とは関係ないのですが、今年の春に浜松信行社での
阿部さんと向和尚の講演に行きました。息子と行きました。
あの場所、そして迎えてくださった方々の温かいこと！すべての方と、場所が歓迎してくれているのがとてもよくわかりました。なにより、とても気持ちが良かったです。
講演ももちろん素晴らしかったですよ！初めてお会いする　阿部さんも向和尚も、本当に普通のおじさまでした。それがまた心地良かった。
あの時ご縁あって一緒の場所にいた方々に、ありがとう、とお伝えしたいです。浜松信行社と聞いて、ついコメントしてしまいました。

和尚様

死後の世界のテーマはとても関心があります。

龍樹さんの大乗仏教、チベット仏教、禅（大乗仏教の一派でしょうが）では、立場が、かなり異なると思います。

死後の世界を踏まえて、現世でどのように生きるべきかを教えて頂きたくお願い申し上げます。

禅は、なんとなく、今世のみを考える教えのように理解しております。私が座禅の真似事をするのも基本的には、今世の為です。

ただ、来世のことも考えなくてはいけないとも思っています。

「中論」は難しいイメージしかありませんが、以前、縁起を理解すれば空も説明ができるのでは、とチャレンジしたことがあります。

ただ、言葉の羅列では意味がなく、自分の中に一度入れてからでないと（体験してないと）とても人に説明できるものではないなぁと、思ったりしました。

死をしっかり見つめることは、いまを生きていく上で大切ですよね。
「生死輪廻」、楽しみにしています♪

　向様、皆様、おはようございます。

別ルートで、すでにお聞きになったかもしれませんが、
昨晩、妻が無事に出産しました。妻は身長が150センチで
小柄なのですが、産まれた娘は3200グラムで比較的
大きかったようです。名前は「真由子」と名付けました。
最近の妻の教え子には「子」が付く名前は皆無のようで
ある意味新鮮だし、呼ぶ人が悩む名前にはしたくなかった
のでシンプルにしました。

向様のお経と兎の色紙のおかげでまずは一つ目の
関門をクリアした心境ですが次から次へ悩む事が
出てくるとは思います。ここのブログをご覧に
なってる方は子育てのプロが大勢いるようなので
参考にしつつ日々を送りたいです。

【今朝、気づいたこと】
向様の言われている事とはズレます。私は毎朝
犬の散歩をするのですが、今朝は景色が違うように
見えました。妻が無事に出産を終えたという精神的な
ゆとりからかな？と思いました。今日のこの感覚を
忘れず、難しいですが、心穏やかに過ごしたいものです。

う〜んと昔、「法輪」という言葉を知った時、何気に、空には大きな法のワッカが回っていて、そのワッカの下に私達は生きていているんだなとイメージしたことがありました。ひょってして、それが輪廻のワッカだったのかなあ？ でも「法」のワッカだから、輪廻だけではないですよね？
輪廻のお話、楽しみにしています

むらてつさん、
第一子のお誕生、おめでとうございます。皆さんのご健勝を祈念いたします。

「中論」について、本は二、三冊持っていますが、実は、読みかけて途中で断念しました。

私の「中論」についての話は、自分自身で読破してのことではなく、方広寺派管長大井際断老師の講座や、ダライラマの本で紹介されている、一般に重要とされる数節について、皆さんと考えてみましょうということです。

こちらのブログを
きっかけにさせていただいて、座禅に取り組むようになりました

まだ、日は浅いのですが
呆れてしまうほど
生命の、素晴らしさ
シンプルで、複雑で…とにかくよくできていることに感動しきりです

一つの呼吸

もう二度と同じ呼吸はないんですよね

呼吸の神秘に
驚きと感動の毎日を過ごしています

きっかけをいただき
本当にありがとうございます

東部ではありますが、同じ静岡ですので、いつか直接お礼に伺えますことを♪

生死輪廻で　プログ　検索中です。
六道輪廻　人は　さ迷いながら　時どき　いろんな意味の喜びと出会い　生きるのだろうか？宗教研究会(名前検討中
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